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祝上棟

吉川の家

 

週刊天気予報ではずっと雨マークとなっていたので心配していましたが、

雨は夜から降り始めるようで、

本日無事に棟上げとなりました。

 

慣れているはずなのですが、

やはり時間をかけて丁寧に設計してきたという思いもあり、

何度上棟を迎えても、ワクワク、ドキドキ、となります。

 

何度でも描き直せる設計図とは違って、

簡単にはやり直しのきかない現場は緊張感がありますが、

これから完成まで、現場に足を運ぶのが楽しみです。

 

ちなみに、ここまでの現場はこんな様子でした。


敷地

給排水引込

掘削

砕石敷き

配筋

ベースコンクリート打設

立上りコンクリート打設

1階床

100%LiFE

「スタイルのある家と暮らし」をテーマに情報発信する、

株式会社マガジンハウスのデジタルマガジン

『100%LiFE』

に「日高の家」が掲載されました。

記事はこちら

 

日高の家は未完の家として6年前に竣工したのですが、

この間にお客さまがインテリアや外構、植栽等々、

少しずつ手を加えてこられたので、

終わり(完成)のない家というコンセプトではあるものの、

お客さまらしい雰囲気のある住まいになってきました。

 

ですので私が設計中に考えていたイメージは、

工事完成時に撮影した竣工写真よりも、

現在の状態、今回撮影いただいた写真の方が近いので、

改めて日高の家を紹介できる機会に恵まれありがたく思います。

青木美術研究所 アトリエ日高

前回の記事に関連して、

「日高の家」のお客さまがアトリエ部分を利用して、

この春より美術教室を開講されました。

 

青木美術研究所 アトリエ日高

http://aoki-art-laboratory.jimdo.com/

 

場所は埼玉県西部地方の日高市というところですが、

生徒さんの中には千葉や神奈川など県外から来られている方もいらっしゃるそうです。

基本として月に2回の授業というところもちょうどいいペースなのかもしれません。

 

ウェブサイト内には授業風景のほか、

「日高の家」の四季折々の様子の写真もありますので、

よかったら一度のぞいてみてください。

e-mook 宝島社ブランドムック


本日発売の、


e-MOOK 宝島社ブランドムック


「ステキに暮らす50代からの住まい方」 P29~34 に、


「日高の家」のお客さまの暮らしぶりが掲載されています。



日高の家が竣工してもうすぐ6年になりますが、


今回のように住まわれて数年が経過した家が紹介される機会はそれほど多くないので

完成して間もない、きれいな写真とは違った、

人の暮らしが感じられる写真がとても新鮮です。



手に取る機会がありましたらぜひ見てみてください。


文章中に少しだけ私も登場しています。






吉川の家

 

模型写真

 

昨年の春頃より設計を進めてきました

 

吉川の家 (埼玉県吉川市)

 

いよいよ今月末から着工することが決まりました。

今回もさまざまな間取りを検討しましたが、

 

シンプルでコンパクトな総2階建ての長方形プランに落ち着きました。

 

しかしながら部屋と部屋のつながり方や

 

光や風の取り入れ方にはこだわったので、

 

特徴の感じられる内部空間となるのではないかと思います。

 

お客さまは家具職人さんで、

 

私と二人で考えた、写真右手にあるキッチン家具を

 

お客さま自身で制作することもこの家の特徴です。

 

現場の様子をときどきレポートしますので

 

よかったらまたのぞいていただければと思います。

私の家

 

 

 

今年の1月の展覧会に合わせて制作した、

 

 

 

「私の家」

 

 

 

実現するプロジェクトではないのですが、

 

 

 

自分が住むことをイメージした家を、

 

 

リアリティのある条件の範囲内で一度考えてみたいと思い、

 

 

一般の住宅地にありそうな、

 

 

西側のみ道路に面した35坪ほどの長方形の架空の敷地を設定し、

 

 

家族構成を夫婦と子供二人と想定した、

 

 

延べ床面積約26坪(ロフト部分を除く)のコンパクトな家を計画しました。

 

 

 

リアリティのある条件の範囲内ではあるものの、

 

 

 

実現するプロジェクトに比べれば少しは自由に考えることができるので、

 

 

思い切ったプランを考えてみました。

 

 

 

 

一般受けはしないことを覚悟の上で、

 

 

 

しかしながら誰かには伝わるのではないかと考え、出展しましたが、

 

 

私が想像したよりは、

 

 

この案を肯定的にとらえてくれた方が多くいらっしゃったので、

 

新鮮な驚きでした。

 

 

具体的なプランとその他の模型写真は

 

当事務所のサイト http://www.yu-kikaku.com/

 

これまでの仕事/WORKS → 私の家

 

よりご覧いただけますので、

 

よろしければぜひアクセスしてみてください。

 

 

竣工

震災、出産、お客さまの大らかさ等々いろいろあって、

3年かけて、

スローペースで計画を進めてきた小川の家が、

ようやく竣工しました。

お客さま自身で行う外構工事はまだ残っているものの、

無事にここまでこれて、

この家は本当に実現するのだろうかと正直思ったこともありましたので、

嬉しさや達成感よりも、

ほっとした気持ちでいっぱいです。

忙しくされているお客さまが、

いつ外構工事に手をつけれるのか見通しがたたないこともあり、

内観写真を中心に、本日写真家の方に撮影をしていただきました。

(※上の写真は私のへたくそな写真です)

少し時間がかかりそうですが、

当事務所のサイトにまたアップする予定ですので、

ぜひ見ていただけたらと思います。

完成間近

昨年3月に着工した小川の家、

スローペースで工事が進んできましたが、

ようやく仕上げの段階になりました。

ダンボール展示台組み立て記録

前回の記事 でご案内させていただいた柏建築士団展、

会場のかしわインフォメーションセンター では、

普段は次の写真のように、

六角形の台の上に不思議な形状の天板が載った台(3台)を展示スペースとして

使用しているようなのですが、

今回は、展示スペースを大きくするとともに、

空間を創り出すことを生業としている者たちの展示ですので、

この場所がいつもとは少し違った空気感となるように、

あらたにダンボールを素材とした直径4mほどの円形の展示台を制作しました。

かしわインフォメーションセンター 普段の展示の様子

今回制作ダンボール展示台 組み立て初期 (既存展示台を中央部に集め、支持材として利用しています)

ダンボール展示台 組み立て中期 (幅10㎝、長さ40㎝の切込み加工された段ボールを垂直に、格子状に計20段積み上げています)

組み立て後期 (組み立てには3人で、計7時間ほどかかりました)

完成 (シンプルな形状ですが、存在を大きく感じます)

天端はタテヨコ10㎝間隔の格子状となっています。 (天端から15㎝下がったところに透明の薄い塩ビ板を挟み込んで、小物が落ちないようになっています)

柏建築士団展


会場の様子

千葉県柏市で活動している建築設計事務所8社によるグループ展

「柏建築士団展」に出展しています。

今回、ダンボールで組み立てた展示台も、

会場設営担当メンバーの一人として制作させていただきました。

よろしければ足を運んでみてください。

期間: 1月7日(火)~1月30日(木)

時間: 9:00~19:00

会場: かしわインフォメーションセンター

住所: 千葉県柏市柏1-1-11 ファミリかしわ3階

問合: 04-7168-8686